一生涯マンションに住む為の費用

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 分譲マンションと賃貸マンションを比較した場合、賃貸よりも分譲マンションの方が僅かに費用を抑えることが出来ます。その差ですが試算した表から言えば一生涯で2,415,000円となりました。この程度の金額であれば、実質的な差はない、と言っても過言ではないでしょう

 それではどこに差が出るのか? まず分譲マンションの場合、死後に自分の財産としてマンションが残る、(死後にどの程度、財産価値があるかは別です)という点と、老後長生きをすればするほど費用は抑えられる、という点でしょう。↓クリックで拡大します。

分譲VS賃貸・試算表

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 言い換えれば分譲マンションを選んでも賃貸マンションを選んでも生涯に必要な住宅費用は変わらないという事です。ですが自分のマンションであれば、自分の死後、残された家族は住み続ける権利が残されますが、賃貸マンションであれば残された家族に住み続ける権利はありません。

住居費用、試算表の説明

 分譲マンション派も賃貸派も22歳で一人住まいをはじめ、27歳で結婚し29歳で長子が生まれ、31歳で次子が生まれたと仮定しました。その後子供たちは順調に育ち、22歳で大学を卒業、と同時に二人とも一人住まいを始めたと仮定しています。

 賃貸マンションはその時代に合わせて、6回引越しをしています。購入派は結婚と同時にマンションを購入したと仮定しました。賃貸の場合借りるときの家賃で結果が変わりますが、地方都市で一般的な金額に設定しています。

 分譲マンションの販売価格は地方都市で一般的な3LDK、2500万円とし支払い総額を37,800,000円と仮定、初期に必要な諸費用は考慮していません。また、生涯で2回ほどリフォームすると仮定し、その費用は100万円としています。その代わりに賃貸の方も引越し費用を算入していません。最後に物価変動はどちらも同じ条件になるので算入していません。

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