住民票の移動/住宅ローン

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 住宅ローンを申し込んだ人に限るのですが、指示される作業の内、不審に思われることが住民票の移動だと思います。と言うのも、まだ金銭消費貸借契約(簡単に言えば住宅ローンの本契約です)を結んでいない時期でありさらにマンションの引渡しを受けたわけでもない。したがって引越しもしていない時期に住民票の移動をしなければ成らない。

 普通の人ならご存知でしょう、住民票の移動は実際に移動した日以降でなければ、届け出ることは出来ない(最近は予約ってのもあるようですが)決まりです。したがって移動する前に移動したと届け出るのは厳密に言えば法律違反(だと思う)になる。だけど住宅ローンを組む場合には(金銭消費貸借契約を結ぶとき)住民票が移動していないといけない。


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住宅ローンは不安だらけ

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 この事は役場の人も知っているようで(要するに暗黙の了解)特に不審がられることはなかったのですが、マンションを初めて買う立場から見ると不審な作業でした。本当に移動させても良いものかと。

 ではなぜこのようなことが必要なのか? 住宅ローンを申し込む際は、申し込んだ人、もしくは家族の人が該当するマンション(物件)に住むことが前提になっています。

 ですので、金銭消費貸借契約を結ぶ際にはその物件に住んでいるという証拠に住民票が必要になります。このような理由により、完成したマンションの住所に住民票をあらかじめ移動させておく必要があるのです。厳密に言えば法律違反かもしれませんが、誰でも同じように移動させていますので、深く追求せずに住民票を移動させましょう。 次のページに進む

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