住宅ローンの仮審査/分譲マンション

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 マンション購入を決意し、購入申し込みを終えると直に販売員の手により住宅ローンの仮審査への申し込みに進みます。ここでは「仮」と表現していますが、実質的な審査と考えても良いでしょう。これば無事に通れば後になって「やはり○○さんには貸さないことにしました」なんて事は言われません。ですがそれだけに真剣に取り組みたいものです。

 実際の作業としては販売員の方から、斡旋している金融機関(まぁ、要するに提携している銀行ですね、マンションの販売企業がメインにしている銀行です」への申込用紙を手渡され、それに書き込むことになります。もちろん個人でひいきにしている銀行があればその旨を伝えればそれなりに対応してくれるでしょう。


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住宅ローンと印鑑の関係

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 ただしこの時点では印鑑が絶対に必要になります。重要なことは印鑑証明が取れる、と言う点で、万が一印鑑証明が取れない場合には、この時使う印鑑で印鑑証明の申請をすることになります。どの印鑑を使うか? 十分な配慮が必要になります。

 また、実際に取引のある銀行口座で使用している印鑑も必要なります。さらには妻も同時に住宅ローンに申し込むときには妻の分も印鑑(印鑑証明が取れるもの)が必要です。サラリーマンの方で奥さんも仕事をされているパターンは多いと思います。同じ印鑑は使えませんのでご留意ください。

 審査申込用紙を書く場所は「モデルルーム」もしくはあなたの「家」になります。どちらになるかはそのときの状況によりますが、実際の観想を言えば「気力が必要」と言う点でしょう。普段書き慣れていない項目が並んでいますので、間違いに気遣いますし、勤続年数を今すぐ、正確にいえる人はあまり居ないと思います。

 また、勤務先の正確な住所も知らない人が居るでしょうし、家族の生年月日や現在借りている(もしくは住んでいる)マンションの居住年数も直には思い出せません。これらの事項を正確に書き込む必要がありますので「気合」この言葉が似合うと思います。誰もが通り抜ける道ですので頑張るしかありません。

 なお、金融機関へは販売担当者が実際に訪れて、あなたが書かれた申込用紙を届けます。ですので、あなたが実際に金融機関を訪れることは(通常の場合)この時点ではないと思います。経験上で言えば、金銭消費貸借契約及び不動産登記の手続きを行うときに金融機関を訪れることになりました。

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